2019年10月03日

10月3日の記事

数年前に友人と目的地ではないが、
有名だからと軽い気持ちで立ち寄った香嵐渓。

香嵐渓は、もみじの木が多く、紅葉の時節は、
真っ赤に染まるのをよくテレビで見る。

しかし、私たちが行ったの残暑のころで、
緑しかなかった。

それでも、香嵐渓を散策し、その近くにある
古い町並みが残る足助を散策した。

運悪く、火曜日は店の店休が多く、
ほとんど人もおらず、店もやってなかった。

友人と疲れたから冷たいものを飲もうと
喫茶店を探すが、どこもやっていない。

どこかないものかとみると、
マンリン小路に入ると、

喫茶店、本屋、雑貨やさんを兼ねた
素敵な店に出会った。

店をのぞくと「本日の営業は終わりました」
と看板がかかっていた。

しかし、店の人がいる気配があったので、
覗いて恐る恐る「やってますか」ときくと

観光客らしき方がアイスコーヒーを飲みながら
「やってますよ」振り向きながら答えてくれた。

店に入ってみると、迷路のようなお店で
珈琲と手作りケーキがあったので、

セットでお願いした。
待っているあいだ、店のなかを散策し、

本や衣類、雑貨をみてまわった。
衣類は、素材がとにかくよくて

オーガニックの麻や綿の高い
おしゃれな洋服ばかりであった。

お店を運営している方は女性3人で、
「オネエサン」と呼んでいたので

姉妹で経営されている感じであった。
その姉妹?の方々もおしゃれで、

ロマンスグレーのボブに丸い黒縁メガネ、
雰囲気は、深夜番組のやっぱり猫が好きの

恩田三姉妹に近い印象であった。

季節外れの店休の人気のない香嵐渓に行き、
この本屋喫茶に出会ってよかったと思う。

おそらく、これが紅葉のシーズン真っ盛りであったら、
この店に出会うことなく通り過ぎたかもしれない。

うちもあのような雰囲気を醸し出せる店にしたいと思う。







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