2019年09月20日

9月20日の記事

先代が残した、使いかけの木材や工具、、機械などが
倉庫3部屋占領をしていた。

いつか片付けようと思いつつ、覚悟ができずやらなかった。
もっと、いえば本来ならば、今まで勤めていた人々が片付けて

くれればよいのに、大変だから誰も手をつけなかったのだ。
今年中に3部屋の全てを片付けると山田さんに宣言した。

山田さんからは、「40年かけて溜めてきたものだから、無理しないほう
がいい」と心配してもらった。

「でも、年内に私は全て片付けます」と宣言し片付けはじめた
出勤すると、つなぎに着替え、頭に手ぬぐい巻いて、

休むことなく、埃だらけになりながら、片付けはじめた。すると10日間くらいで
全て片付いてしまった。

無論、山田さんと山田さんの御主人にも助けていただいた。

綺麗になった倉庫を眺めながら、珈琲を飲むと
これが格別美味しい。

3部屋の片付けが終わってしまい、気が抜けてしまった。
次は、どこを片付けようか。

暗い、狭い3部屋は、何に使えばよいのか・・・・。
専務に「3部屋キレイになりました」と伝えると

「あ そう」と返された。
木材とか木くず買ってきて

また、3部屋を現状回復しておこうかな。
「そう、御苦労さま」の一言でいいのにね。





  


Posted by 仏壇や at 09:51Comments(0)

2019年09月17日

9月17日の記事

いつだか書いた内容なのだが、
遠い地方から来られる仏壇メーカーの営業さんと

お茶のみしながら、雑談をしていた。
内容は、仏壇以外のことで、その営業さんは

難関大学の教育学部出身であり、
もっぱら、教育について語っていることが多い。

それでも、一応、そのメーカーさんのカタログをみないと
悪いので、話しながら、意識は、教育について考えていたのだが、

それでも、カタログのなかに「何この仏壇、いいじゃない」というのが
目に飛び込んできた。

仕入値もきかず、「この仏壇、仕入れたいです!!!」
といい、ケチな専務のお許しを得ることなく、

仕入れた。
専務は、私が勝手に仕入れた仏壇をみて

思っていたとおり、ブツブツと文句を言っていた。
「仕入れ高いし、上代も高いし、俺はいいと思わないな~」

しかし、専務の予想に反して、すでに数台輿入れしている。
直感でよいと思うお品は、大方、はずれない。

日常生活も同様で
洋服もそうで、「これ、欲しい」と思って、身分不相応な高い洋服でも

結局、手入れして大事に着るので、安い買い物になる。
今、私が着ているダウンジャケットは、

その当時、自分の月給で買うのは躊躇する金額であったが、
毎年、カスタマーセンターでリペアとクリーニングをしてもらい、

10年近く着ているが、全く問題ない。あと5年は着られる。
結局、安い仕入れだからとか、メーカーの営業さんがおすすめしたから、

とか、そういった事情ではなく、仏壇に一目ぼれして、
値段に関係なく、仕入れれば、売れるのかもしれない。

ただ、先日、徳島のメーカーに仕入れに行ってきたが、
仕入が〇千万円の仏壇は、間違いなく本当に良かった。

メーカーの営業さんに仏壇の説明をきいてきたが、
総無垢の本黒檀の大型かさね、日本製なので、間違いないが、

とにかく、仕入れられない金額であった。
たまに、ある地方の仏壇店さんなど、この仏壇が成約

になるらしい。ただただ驚く。
私も、一度でよいから、この仏壇を販売してみたい。



  


Posted by 仏壇や at 12:15Comments(0)

2019年09月15日

9月15日の記事

一年ぶりに、狂言鑑賞に行ってきた。
萬斎氏の狂言。

狂言は、匿名の太郎冠者が主人公となることが多く、
感情移入しやすい設定で見ていて面白い。

とにかく、太郎冠者は、本能のままに行動するので、
あのように生きられたら、さぞ楽しかろうと思う。

欲しいからもらっちゃう、呑みたいから飲んじゃう、
食べたいから食べちゃう。

来年の2月に高崎芸術劇場で能舞台の杮落し
公演があり、萬斎氏が三番叟を舞うようだ。

観たいなぁ。三番叟。みてみたい。
それまでは息災に過ごしたいと思う。

ほぼ毎日仕事しているので、
1日くらい楽しみがあっても良いと

思う。
それまで、仏壇やの仕事、頑張ろうと思う。



  


Posted by 仏壇や at 15:57Comments(0)

2019年09月11日

9月11日の記事

姉から、謎のキノコをもらった。
それも、無造作に紙にくるまったみたこともないキノコ。

姉からそのキノコについて、何も
注釈をもらってなかったので、薄気味悪くて

置いたままにしていた。
誰も手の届かない高いところにおいておき、

暫く放置した。さすがに気持ち悪いので
姉に「紙に無造作にくるまれたキノコは一体何ですか」と

きくと「エゾマツタケ、現地で買ってきた」。
匿名のキノコは実は、蝦夷松茸であった。

お名前がわかると、急に評価が変わり、
早速、高級キノコを炊き込みご飯にした。

キノコは、万が一があるので、用心には、用心をして、相方が
食し、30分くらい様子見、問題なしと確認してから私も食べた。

あわびのような触感と香り、
ザッ松茸であった。

昨日までは、匿名の謎のキノコであったが、
急に、評価が変わった。

そんなもんです。




  


Posted by 仏壇や at 11:53Comments(0)