2019年05月24日

5月24日の記事

長く生きていると、
感動するということが少なくなった。

特に感じるのが、食べ物である。
見た目美味しそうでも、珍しいものでも、

初めて食べる店のものでも、
だいたい見た目で味の想像がつく。

そして、その想像の範囲でおさまることも多いような気がする。
だから、娯楽で食べなくてもよいと思うし、

毎日、味噌と玄米と少々の野菜で賢治先生のような
生活をすればよいのだが、

煩悩のかたまりのような私には我慢できなくて、
なにか私の想像をこえるような食べ物と出会いたいと

思うのだ。
おそらく、生涯で美味しかったと思うのは、

私が中学生のころの部活は、炎天下でも
飲水は基本禁止(今は違うでしょうが)であった。

喉カラカラ、口のまわりが白くなってきても
我慢であった。

やっとの休憩時間になり、学校の生暖かい水道水を飲んだ。
これ以上ないほど美味しかった記憶がある。

今も、あの水の美味しさは記憶に残っている。
想像超える云々は、関係のないことかもしれないけれど。

水美味しかったなぁと思う。


  


Posted by 仏壇や at 10:59Comments(0)

2019年05月24日

5月24日の記事

店先に注連縄をさげている。
お客様から、まだはずさないの?と

言われることもしばしばある。
この注連縄は伊勢地方(三重県)で見る

注連縄なのだ。
数年前に伊勢、松阪に観光に行った際に

民家や商店の玄関にこの注連縄が9月くらいでも
さがっていたので不思議に思い店の人にきいてみると

一年中さげている、とのことであった。
みかんもついており、みかんがやや黒になっていたのが

印象的であった。
それ以来、伊勢地方から取り寄せて

店に一年中飾っている。
私が気に入ったのが、

このみかんが時間が経過するとやや黒くなることである。
赤→黒 なんとなく商い上縁起が良い。

赤字が黒字になるというか・・・。
私の勝手な思いこみなのだが・・・。

岐阜のほうでは、南天玉というのをさげる
風習があるらしく、こちらは、

難を転じるとか、赤い実が黒くなるので
赤字が黒字になるとかで、

商いしている方にも人気があるそうだ。
それも素敵なのだがね・・・。

仏壇の彫り物にも南天は、よくありますね。
  


Posted by 仏壇や at 10:38Comments(0)

2019年05月19日

5月19日の記事

木の芽の吹く頃は、心がモヤモヤするので、
とにかく、本を読むようにしている。

超安月給の身なのに、本代が可処分所得の
5割占めている現状すでにジ・エンドである。

でも、買って読んでをくりかえし心に栄養を与えている。
大事な大事な浄化作用なのだ。

人に相談するもよいと思うが、相談する人によっては、
大きく影響が出るので、そのあたりは、よくよく考えて

相談しなければならないと思う。
本代と食費は削れないお金である。

電子書籍もためしたが、紙で読むほうが
好きである。

装丁、帯の説明、紙の感じ匂い、読み終わったら、
また、社会に還元できるのもよいと思う。




  


Posted by 仏壇や at 11:47Comments(0)

2019年05月18日

5月18日の記事

ほぼ、毎日仕事している。
会社勤めのころは、

8:30~17:15まで仕事して、
土日祝日、年休10日ほど休んでいたので、

自分の時間も存分にあった。
今は、休みもなく毎日仕事しているので、

仕事と生活の境界がない状態である。
それはそれで、慣れてしまえば、

楽である。

日曜日の夕方の笑点(笑点は大好きです)の楽しいオープニングで
憂鬱になることは今はない。

定年もないので、専務とリタイア時期をよく話すことがある。
私は、65才になったら、専務の息子に店をお願いしたいと考えているが、

専務からは、70才まで働いてほしいという。
私の自由な老後は、いつになったら来るのか、

70才という未来がどうなっているのやら・・・。
リタイアの後、旅行に行くために、趣味仲間との英会話勉強会にも

参加しているが、不要になってしまうのかな・・・
一寸先は闇なので・・・。


  


Posted by 仏壇や at 18:34Comments(0)

2019年05月09日

5月9日の記事

昨日、ある本を読んでいて”ジャムの法則”なる言葉を
目にした。

ざっくりと私の理解程度でまとめると、
購買するにあたり、選択肢が少ない方が

売れるというものである。
これを実際の経験値で考えてみると、

売れている(と、いわれている)仏壇の個人店さんは、
仏壇の展示数が少ない店(20本程度)の方が多い印象である。

ただ、商品仕入れに確固たるルールを
持っていることもわかる。

少ない本数で仏壇の個性をことこまかに
説明できる状況であると、推察できる。

私も、中川に展示してある120本の仏壇の個性を語れ、といわわれば、
語るが、きくほうが嫌になるであろうと思う。

それが、20本程度ならば、お客様も
絞りやすいのではないかと思う。

うちも、1階、2階の仏壇ではなく、
3階の仏壇だけで商いをしたいと私は思う。

10年単位で考えると、その方が専務の跡取り息子も
仏壇店をやりやすいのではないかな・・・。

専務に相談してみよう。

  


Posted by 仏壇や at 11:37Comments(0)