2018年06月24日

6月24日の記事

自分のきめたルールに縛られている。
縛っているのは、自分なので、

中止すれば良いのだが、
やらないと気持ちが悪い。

例えば、

朝は、水拭きワイパーで掃除をサッとする。

毎朝、神棚のお榊と水玉の水を交換する。

寝る前に、足の裏をウエッティーで拭く

タオルとシーツは毎日洗う

この4つは、ほぼ毎日しているのだが、
大変である。

朝やるべきことをやらないと
1日気になるし、ああ、今朝は忘れちゃった・・・

と思いながら、1日を過ごすことになる。

あまり、決まりごとはつくらないほうが
良いようにも思う。

以前は、朝のみそ汁は、
鰹節を削ってつくっていたが、

もう、無理と思いやめた。
今は、粉になっている粉末タイプの

鰹節やらイリコヤら昆布が入っている
簡単出汁にした。

以外に地味な作業だが、
床に就く前に足の裏を拭く作業は、

一日をリセットする、という意識がつよいので、
やめられない。








  


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2018年06月23日

6月23日の記事

家族と暮らしていてもストレスはある。
たとえば、大きくなった雑草を引き抜いたのに、

それをまた、植えなおしてくれる愚息。
トマトとゴーヤの苗を

植えて成長を楽しみにしていたのだが、
ある日、大きくなったトマトとゴーヤの苗が

雑草と間違われて抜かれていた。
カッサカサになって地面に放り出されていた。

涙が出た。やっと大きくなったのに
そんなことをするのは、相方しかいない。

一番、お灸をすえてくれるであろう
義理姉に「トマトの苗とゴーヤの苗をどうやら

雑草と思って抜かれてしまいました」
と言ってみた。すると義理姉は、淡々と

「そういうことしたことないから、苗か雑草かわからないんだよね」
と、返され終了した。

がっくりした。
もう、野菜の苗は植えません。

お金と労力と愛着が無駄になるので。
そういえば、義理姉から

トマト、ゴーヤって札を立てておかないと
ダメだよ。と言われごもっともであると思った。

私は、田舎育ちだし、両親が家庭菜園を
やっていたので、苗をみれば、大体何の野菜か

わかる。しかし、相方は、畑の野菜の苗を
みても全然わからないのだ。



  


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2018年05月12日

5月12日の記事

独身の頃に学者肌の知人と会話していて
「親がガチャガチャしていると子供もガチャガチャするよ」と

言われたことがあった。その時は興味もなく聞き流していたが、
今考えてみると、おそらくブンカシホンのことを言っていたのでは

ないかと思う。
身近な事例では、お稽古事の先生のお子さんなどその典型ではないかと思う。

旦那さんがクラシックを趣味とし、よく家でモーツアルトなどを
聴いていたそうである。

お子さんもクラシックにはまり、現在は古典音楽の研究者となっている。
わかりやすい事例だが、そういったことなのだと思う。

親の素養が子に伝わる。

思えば、私の母などは、典型的なガチャガチャな人で
私もきちんとガチャガチャの人である。

私の家族も私の影響でガチャガチャしていることと思う。
香道の先生のように、

「まぁ、よろしゅうございますね、ありがとう存じます」という
丁寧な言葉づかいであれば、私の家族もそういった雰囲気に

なるのであろうと思う。
私の家族もきちんとガチャガチャで狂わぬ

再生産ぶりである。
こわい。

  


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2018年05月09日

5月9日の記事

最近、朝弁当作りをしている。
久々の弁当づくりである。

以前に知人と弁当にまつわる思い出を
言い合ったことがあった。

ある人は、中学生の時に部活で
心底お腹が空いてやっと弁当の時間であったので

弁当を食べようと蓋をあけた途端に
桜の木についていた毛虫が

白いご飯の上に落ちてきたそうである。
無論、弁当は食べられず

そのまま空腹で我慢したそうである。

また、ある人は、都会育ちで、一番おしゃれなお弁当を
持っていきそうな雰囲気なのだが、高校生の頃

親が弁当を毎日つくって持たせてくれたが、包みは
可愛い布袋ではなく新聞紙であったそうである。

何気に地味だが、この新聞紙で包まれている弁当というのが
インパクトが大きかった。




  


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2018年05月03日

5月3日の記事

春の展示会に参加し、各メーカーの新作仏壇を
観てきた。

ある仏壇メーカーは、通常ならば家具調仏壇で良く使われる
木材で伝統型のかさね仏壇をつくっていた。

これは、非常に斬新であり、面白い試みであると思った。
木材の色がアンティーク家具などと合うような色合いであり、

世界三大銘木の床材でも似合うと思った。
デザインも欄間などはあっさりとした彫となっており、

伝統型の仏壇を踏襲しつつ、おしゃれなフローリングにも
お畳にも合う仏壇であった。

そこの仏壇メーカーは、どちらかというと伝統型に力を置いており、
あまり攻めていないイメージであったが、ここにきて

面白い仏壇をつくりはじめている。
家具調にあっても、私は家具調仏壇に関しては

一般受けはしないようなデザインが好きであり、どちらかと
いうと、マニアック市場に受ければよいと思っている。

なので、変わったデザインの家具調仏壇が好きで仕入れているのだが、
今回もこちらの仏壇メーカーがデザインした家具調仏壇は

本当に変わっていて、「そう、きたか~」と唸ってしまうような、個性的でおしゃれ
仏壇があった。無論、仕入れた。売れるか、売れないかは、

お客様次第なのだが、私は、好きである。
今は、その仏壇がくるのを二階の展示スペースを空けて

今か、今かと待っている状態である。
あまり守りに入ってもダメだしね、

かといって、攻めすぎると危険だし、
中川の仏壇も、いっそ全面改装して

家具調が似合うような店にリフォームにしようかな、
なんて空想してみて楽しんでいる。

あくまで空想だけですがね、専務がケチで慎重だから
できません。ペイできそうにないので、残念ながら・・・。


  


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2018年05月02日

5月2日の記事

毎日の生活のなかで節約するとしたら、
真っ先に削ることができるのは、食費ではないかと思う。

しかし、体をつくる元である食費を削って良いのか
悩ましい。

店の近所にある個人の八百屋さんで、なるべく
良い品を少量買おうと思っている。

そこは、野菜、果物、魚、惣菜、刺身全てが
美味しい。

野菜と魚を買って、ついでに
刺身も買うとなると、刺身はオカズなのか

酒のつまみなのか悩む。
義母がご飯係の時は、

ほぼ毎日、刺身を買ってきていた。
それは義父と息子の晩酌のために買っていたのだが、

気の毒なことに、ケチな息子から、
「刺身は贅沢品なんだから頻繁に買ってこないでくれ」

と義母が怒られている姿をしばしば目撃した。
それでも、義母は買い続けていた。

嫁いできて同居して、義母のご飯を食べるようになって
私の手の爪は、反り返らなくなった。

これが、もし食事の変化によるものであるならば
義母のおかげであると思う。

食事は、やはり大事なのだ。

「人は食べて育つのだ」と音楽プロデューサーの方
がある日のブログのタイトルにしていたが、たしかに

そうであると思う。
当たり前のことだが、

時々忘れてしまっている。










  


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2018年05月01日

5月1日の記事

膝が痛かった。
1週間前まで

痛くてどうにもならなかった。
歩くのもきつかった。

3日くらい痛みにたえ
4日目くらいから楽になった。

ちょうど痛みのピークあたりに
四国の仏壇メーカーの営業さんが来られて

私があまり元気がなかったのか
「どうしました」と怪訝そうに言われ

「膝が痛くて仕方ないのです」と
顔をゆがめならが言うと

「体の具合が悪いと、お金よりも健康のほうが
大事であったことを思い出しますでしょう」と言われ

たしかに、膝痛の最中は、売上のことなど
すっかり忘れていた。

今はすっかり痛みも消えたので、また、売上のことや
仕入のことなど、ずっと考えている。

思えば、若いころは、健康診断で再検査なんて
受けることなど想像などしていなかったが、

今になって、徐々に不調が出てきたり、
体と折り合いをつけながら生きるようになった。

そうやって、いろいろが立ち行かなくなり
ゆるやかに老いていくのかな

と思うと自然の摂理とはなんと偉大なのかと
思う。

首の皺や皮膚のたるみなど、
抗うことなく、受け入れて現状を

認識すれば、それなりの加齢のことであり、
その時は、それが一番美しいのだと思う。

紫陽花も、若い勢いのある青よりも、枯れかけた
アンティーク色になった紫陽花のほうが儚げで美しいと私は思う。







  


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2018年04月22日

4月22日の記事

外食すると一番おうちのご飯と違いを感じるのは、
味噌汁だと思う。

マクロビの店では、味噌汁は
昆布とドンコで出汁をとっているので

出汁のインパクトは薄いものの味噌の
塩分が強めで美味い。

わけもわからぬが、
宮沢賢治先生のお気持ちがわかる
ような気もする。

味噌と玄米と少しの野菜。


ちょっと高めの料理やの味噌汁は
鰹出汁や煮干しなどの魚系の出汁が

品よく出ていて、これまたうまい。
料理は、シンプルで良いのだと最近思えるようになった。

勝手に師匠と思っている土井善晴先生の
『一汁一菜でよいという提案』を読んで

白米と具だくさんの味噌汁。
これだけでも十分ご馳走になるのだと・・・。




  


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2018年04月16日

4月16日の記事

部屋の入り口のところに行事の日程を書いて貼っておいた。
そのうちには、貼ってあることすら忘れてしまい、

その日になり、ふと、ぎりぎりの時間で思い出した。
結局、その貼り紙は意味がなかったように思う。

私の知人は、目覚まし時計など一切使わない人である。
一緒に旅行に行く際も、早朝の時間にもかかわらず

前の晩に朝4時に起きる、と念じると起きられる
そうである。

うっかり寝過ごせば、バスや飛行機に間に合わない
可能性もあるのだが、精神力で起きるそうである。

この知人は、仕事でもメモを殆どとらず、その場で覚えて
しまうらしい。私が約束の日や忘れてはいけないことなど、

メモを必死にとっていると、
「メモをとるから覚えられないのよ」と言われ、
かえす言葉が見つからなかった。

1か月前の瑣末な会話の細かいところまで
再現できるような人なので、あやふやなことや

以前の話しの続きでスジが通らないことなどあると、すぐに
指摘される。

仕事、家事、育児も完璧で、ついでにキレイ。
悪いところを探すほうが難しい。

神様はいろいろとお与えになった
ものだと思う。





  


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2018年04月12日

4月12日の記事

もう何年前だか忘れたが、
曳舟にある「ノックの帽子屋」さん

に行った。
帽子屋なので帽子を買いに行ったのだが、

セミオーダーも受けてくれたので、
形と生地と装飾を指定してつくってもらった。

私は、黒のフェルト生地で中折れ帽子を
お願いした。

ダンボールの箱の中にゴチャゴチャに綺麗な生地の切れ端やら
ボタンやらいろいろなものが入っていた。

装飾希望ならば、この箱のなかからお好きな物を選んで
もらっていいですよ、と言われたので

異国の幾何学模様のグリーンの生地とボタンを選んだ。


なんでも、ノックさんが買い集めた異国のもので、
面白いデザインの生地やらボタンがたくさんあった。

ノックさんの帽子は、個性的で実用的なのだが、
見目は、おしゃれで眺めているだけで

幸せになれる。
また、いつか、工房を訪ねたいと思う。


  


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2018年04月09日

4月9日の記事

仏壇の展示会に行ってきた。
日帰りで行ける範囲なので、

無論、日帰りだが、
経費削減のため、自家用車で現地に行き、

移動は、徒歩となる。
展示会は、飛び地のごとく点在しており、

地図を片手に、メーカーからもらったカタログやら
メーカーのノベルティを提げて、移動していくのは、正直つらい。

現地でお品をみて小物などは、その場で仕入れることもあるので、
その品を持って歩くのは、益々辛い。

一か所にまとまって展示会をやって欲しいと思う
のは、私だけかな。

今回の展示会は、新作も見ることができ、
次回の仕入れのあたりをつけ、値段を控えてきたので、

収穫があった。
メーカーのお礼品である地元の銘菓や

漆塗り風のお盆など数多の品を提げて群馬に帰ってきた。
疲れた。

  


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2018年03月29日

3月29日の記事

仏壇メーカーの営業さんとお茶のみ話しで、
「バブルの頃はね、それはそれは売れてね」なんて

よくある、よく聞く話しなどしている。
現在は、大変だよね、とオチがつく。

だが、バブルを語る営業さんは、バブルを経験しているわけで、今時分は
家のローンも終わり、子供がいるならば、おそらく巣立っているはず・・・。

「よかったな~俺、もうすぐリタイアで」と内心思っているのではないかと
思えて仕方がない。自分が営業さんの立場ならば、おそらくそう思う。

これからの人は、どう生きていけばいいのか、策を練るのか、そのまま
守りに入って、そのまま、低空飛行で地面スレスレで飛んでいくのか。

私は、バブルの頃の店など知らぬので、売れるとか、売れないとか、
そういった基準など持ち合わせていない。売れるという概念がわからない。

ただ、10年以上前に、店長が入院するので、助っ人で1日だけ
店番を手伝ってほしいと言われ、店にいたことがあった。

たまたま、仏壇を見に来たお客様に「3階の仏壇なんていかがですか」と
ご案内すると今から思うとたかめのお仏壇であったが「これでいいよ」とすぐにご契約になった。

これはビギナーズラックであったと思う。
あの頃は、自分も別の仕事があり、売らなければという

妙な気負いがなかったので、かえってそれが良かったのかもしれない。





  


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2018年03月28日

3月28日の記事

歴史勉強会に参加してきた。
今回の発表者は、

礼法についての研究をされている。
今回は、国際儀礼の規約について論じてくださった。

興味深かったのは、ドレスコードについてであった。
イブニングドレスは、肌の露出があったほうがよいというものであった。

思い出すと、自分の披露宴で着用しようと思った
ドレスが肌の露出が多い(ローブデコルテぽいデザイン)

と義母から言われ、泣く泣く、ドレスを変更した。
相方の衣装は、私の希望でフロックコートを着て欲しいと

懇願した。試着してみると、ただのロングコートになった。
衣装担当の方のご意見で「こういった体型の方におすすめなのは

燕尾服です」と言われ、燕尾服を着てもらったら、本当に
よく似合った。さすがプロの目であると思った。

正装である燕尾服ならば、私はローブデコルテでも
良かったと思うが、義母の強い希望で

首周りは見せないデザインのドレスを着た。
この知識があの時あれば、義母を説得できたかな。


  


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2018年03月25日

3月25日の記事

毎日、店に来て仕事して、
家に帰って夕食つくって、

洗濯物干して、アイロンかけて、
寝て、起きて朝食つくって、店行って

この繰り返しで、没していくのかと思うと、
ふと、何のための人生なのか、考えてしまう。

店にいること=娯楽 にできればいいのだが、
娯楽は全くない。

仏壇が笑っちゃうほど売れれば、娯楽かといえば、
そうでもないし、そんなことも今生において経験は

ないと思うし。
それにお金に楽しみを見出すのは、ハイキン主義になりそう
なので、そこは程々で良いと考えるようにしている。

もう、疎遠になった友人なのだが、見目よし、仕事よし、
稼ぎよしの好条件だが若い頃から恋愛もせず、老荘思想にはまっていた。

そんな友人が言った言葉は「カネは大事です」。
親も順番では、友人よりも先に鬼籍に入り、兄弟はあてにできない、

そうなると、最期ひとりで生きていくには、
お金は大事なのであろうと思うが、

あまりに現実的な言葉且つ迫力のあるトーンであった。
「そうですか」と返したように思うが、その後の会話は覚えていない。


友人の言葉は、ハイキン主義ではなくて
現実、そういうことなのであろうと今は

理解できる。





  


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2018年03月20日

3月20日の記事

ある若手の専門家の本を読んでいる。
その方が言うには、

体に悪いとわかっていても好き
好んで摂取するという行為は緩慢なジショウ行為であると・・・。
わかるような気がする。

私は、アルコールなどには娯楽性がまったくないので、
飲まなくても平気なのだが、甘いものだけは

我慢できない。
食べ過ぎは体によくないとわかっていても

ついつい食べてしまう。
スーパーで自分のためにダッツのアイスを買い、

家族には、ラクトアイスを買う。
そして、風呂上がりに珈琲豆を

挽いて、蒸留水でゆっくりおとして
誰もいなくなった居間で、こっそり珈琲をおともに
ダッツを食べる。

至福の時間だが、床に入る
前のことであり、体に負担が

かかるであろうと思う。
これも自覚的な緩慢なジショウ行為であるかもしれない。

狂言の附子も毒と言いながら
全て食してしまう。

これも緩慢なジショウ行為なのだが、
策を練り、急激なジショウ行為に見せかけるところが

面白い。
気持ちはわかるよ太郎冠者。





  


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2018年03月15日

3月15日の記事

ある大学の准教授をされている方の本をこのところ
読んでいる。

私には、夢がある。65歳になったら、愚息に店を
まかせ、船旅に出たい。

それまで、旅行もいかず、休みもなく、
娯楽もない人生で良いと考えている。

しかし、この方の本のなかに
老後という退職を前提とした考えではなくて

死ぬまで働き、老後という考え方はないほうがよいのでは、
という文と出会った。

働ける場所があり、働けるだけの体力と記憶力があれば
働いたほうが良いのかもしれない。

そう考えれば、今現在の老後のための貯金など
気にせずに今の自分にお金をつかうことができる。

今を楽しみ、今の自分にも少し投資をしようと思う。
そんなことを本から教えてもらった。


  


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2018年03月13日

3月13日の記事

洋服の色の殆どが黒だ。
別に仏壇やさんだから黒を着なければいけない

とかいう規約があるわけではなく
若い頃から黒が好きなのだ。

黒の次に真っ青が好きであるが、
この真っ青は私には、似合わない。

透けるような色白の友人が真っ青のブラウスを
着てきたときに、一目惚れてしまい自分も

似たような真っ青のシャツを購入したが、
似合わなかった。

お客様で、年嵩の女性が濃い目のピンク色の
ニットなど着てこられると、素敵であると思う。

「素敵な色のニットですね」と言うと
少し恥ずかしげに「年齢が年齢ですから優しい色を着ております」

と答えてくださる。
私も愛され色のピンクを着たいが、一度も自分の意思でピンクを

買ったことがない。一度店員さんにすすめられ買ったが
1度か2度着ただけで姪にあげてしまった。

人生の折り返し地点に到達したので、残り少ない人生
日常における些末な選択に時間をとられないように生きていきたい。

洋服の色を黒だけにすると、セレモニー会場の横を通ると毎回
警備員さんがご親切に列席者と思われるらしく

「こっちどうぞ」と大きく手を振り誘導してくださるので
「すんません」と思いながら、小さく会釈をして通り過ぎている。

黒と白、茶と紺 と色をきめて買うところもある程度
決めて洋服は買おうと思う。

  


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